オーナーセラピスト 設楽タカコ
アーユルヴェーダセラピストになった経緯
2014年9月:スリランカ人と国際結婚。
2015年12月:アラサーにしてサラリーマン人生に終止符を打つことを決める。
2016年1月:わたしにはどんな仕事が向いているの? と考えるも、「あれ? そもそもわたしってどんな人間?」
30年以上自分という人間と生きてきたのに自分のことが一番わかっていないと気づく。
答えが出ぬままダラダラと生活をし、アルコール依存症になる。
いよいよ生活に支障が出てきて、「このままではいけない」と、とりあえずお金がなくてもできること! として、図書館通いを始める。
アルコール依存症から抜け出したい思いもあり、「心身の健康」に興味がわき、関連する本を読み漁る。
そしてアーユルヴェーダの世界へ
2016年4月:夫の母国でもあり、アーユルヴェーダが広まった国でもあるスリランカへ行き、本格的なデトックスを受ける。
「これだ!」という思いを大切に、ただ受けるだけでなくドクターの指導を仰ぐ。
2016年5月:自宅で手軽にできるデトックスとして塩を使い、魅了される。
2016年6月:未熟ながらもアーユルヴェーダセラピストとして活動を開始。
デトックスに特化したコースのみの取り扱いを始める。
2016年7月:「ソルティスト」として、塩loverとして、塩との上手な付き合い方もお伝えし始める。